■多層防御による脅威へのアプローチ

■定義ファイルを使わず、Cloud Look Upによるマルウェア判定

■自動修復機能

■SaaS型管理コンソール

■組織内で同じマルウェアを検知した端末を把握
複数の端末で検知が発見された場合、どのように感染したのか(メールなど)を把握する事で「守りの一手」を打ちやすくする事が可能

■他のアンチウイルス製品との共存が可能で移行がスムーズ

■Webroot SecureAnywhere エンドポイントプロテクションの4大特長

■サポートプラットフォーム
対象OS: Windows/Mac/Windows Server/仮想サーバ

